COMPANY

会社概要

代表挨拶

有限会社鈴武製作所は、1984 年以降、精密板金を主力にお客様に満足していただく製品の供給を目指して歩んでまいりました。

試作から中量産まで、ステンレス・鉄・アルミ等の精密板金加工・金属加工を中心に、付随する機械加工から塗装・研磨・鍍金などの表面処理、また鉛板材の加工や既存の券売機 や販売機などへの各種キャッシュレス端末機の取付など様々なオリジナル商品の開発などもお客様のニーズに合わせて幅広く対応しております。

近年、ものづくりの世界では、機械設備の自動化が進み日本全国どこでも同じものを作り出せる状況になっています。同じものが作れて当たり前。そんな時代だからこそ鈴武製作 所にしか出来ないものを作っていく。最新鋭の機械は持ち合わせておりませんが、精密板金一筋のスペシャリスト達が長年培ってきた精密な技術・ノウハウがあるからこそ実現で きることであり、それが我々の使命であると考えております。

鈴武製作所は、常に信頼と満足度の高い製品を供給できるよう誠心誠意努力してまいります。

有限会社鈴武製作所
代表取締役社長鈴木健司

会社情報

会社名 有限会社鈴武製作所
住所 〒273-0017
千葉県船橋市西浦2丁目9−3
電話番号 047-420-3336(代表)
FAX番号 047-435-7316
創業 昭和25年10月25日
法人設立 昭和35年10月31日
資本金 8,000,000円
代表者名 鈴木 健司
取引銀行 千葉銀行 本八幡南支店
東京東信用金庫 本八幡支店
京葉銀行 船橋支店
従業員数 男性:10名
女性:3名
事業内容 ・精密板金
・シートメタル加工
・CNC タレットパンチプレス加工
・CNC プレスブレーキ加工
・レーザー加工
・各種溶接加工
・機械加工
・自社オリジナル商品の販売

沿革(歴史)

1950年 祖父鈴木武が当時務めていた会社より独立し、江戸川区松島で組み立て品の製作を主に創業を始める
1960年 有限会社鈴武製作所設立。
設立当時は組立部品のプレス加工やボール盤での穴開け、溶接や機械加工、機械部品の組み立てなどを主体にしていた
1984年 江戸川区の工場が手狭になり市川市鬼高へ移転
取引先を増やし、板金加工を拡充するため1990 年までに
・油圧ベンダーRG-50
・タレットパンチプレスARIESS-222
・油圧シャーリングS-2045
・セットプレスSS-104N
などの機械を導入していく
1998年 外環自動車道の延長により
・現在の船橋市西浦へ移転
・タレットパンチプレスVIPROS357
・自動プログラミング装置AP60
・スポット溶接機IP-40ST
を導入
2003年 油圧ベンダーFBD-1253NT 導入
2008年 レーザー加工機FO-2412NT 導入
2014年 タレットパンチプレスEM-2510M2 導入
2022年 ハイブリッドベンダーHG-1303 導入

現在に至る